ちがった見方が、明日を変える

Rethink AWARD 2022 ちがった見方が、明日を変える

2022年度 受賞者発表

About Rethink アワードとは?

当団体は、目まぐるしく変化し多様化する社会において、今までの当たり前を当たり前と考えずに、
視点を変えて物事を考える文化の浸透を目指しています。
そして、年に一度、今までの視点を変えた取り組みによって社会に影響を与えた「人」「企業」「自治体」に対して、
Rethinkアワードとして表彰を行います。また本委員会やアワードを通して、
様々な視点や考え方が社会に根差すよう活動に取り組んでいきます。

Rethink Rethinkとは?

Rethink 再考する、考え直す、見直す

日常生活で出会う疑問や課題。不思議に思ったり、時にはモヤモヤ・イライラしたまま、スルーしてしまったりすることはありませんか?
「Rethink(再考する)」とは、視点を変えて、改めて考えてみることを指しています。そうすることで、新しい価値観や、新しい行動を起こすきっかけが生まれることを願っています。

女性がなにかをひらめくイラスト

Event Outline Rethink アワード2022 開催概要

「Rethinkアワード2022」を同年初旬に開催いたします。
受賞結果、詳細は当HP上で順次発表を致します。

取材についてのお問い合わせはこちら

アワードの受賞対象について

人 - Human

  • 自身が長年行ってきた活動以外のコトを始めた事で、より良い生活を送りだしている(実践できている人)
  • 新しい事を始めた事で社会に対しても良い影響を
    与え、同じように物事の視点を変えてよりよい
    明日を目指す人の後押しに間接的にでも
    なったと思われる方
4人が手をつないでいる写真
男女が話しているイラスト

企業 - Corporate

  • 従業員の働き方や社内の制度を従来の形でなく新しいカタチにした事で会社運営のあり方を見直した企業
  • 従来の事業でなく、新しい事業を通して社会に影響を与え、よりよい未来に貢献した企業
ビル群の写真
3人でダンスをしているイラスト

自治体 - Municipal

  • 管轄するエリアにおいて、新たな取り組みを開始した事で生活者、企業、その他様々な方に影響を与えた自治団体
市街地の空撮写真
説明している人とそれを聞いている人のイラスト

Winners 2022 Rethink アワード受賞者

人 - Human

田村淳 (ロンドンブーツ1号2号)様

授賞理由

2021年の活動として、3月には47歳にして慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科を修了。
様々な視点でものごとを考える先駆者でいらっしゃる事が選定理由となります。

写真:田村淳 (ロンドンブーツ1号2号)様

授賞コメント 田村淳様(ロンドンブーツ1号2号) 表彰式より抜粋

芸人という肩書きで活動しているなかで、ビジュアル系バンドをやったり、大学院を受験したりと、いろいろなことをやっていると、先輩から「お前、芸人のくせに、何やりたいんだよ」と言われました。
これだけ自分に忠実にやりたいことをやっている人間を捕まえて、「お前、何がやりたいんだよ」とは愚問中の愚問だなと、その先輩の言葉を聞いていました。
時代によって、世代によって、考え方が違うということを、新しい世代の人はもっと堂々と、「今までにはない考えかもしれないけれど、新しい考えはこうなんです」と言えることが、自分にとって明るい未来を切り開くための、重要なポイントになると僕は思っています。他人と比べていく人生では、そのような考えにはならないし、そのためには自分という軸がないといけない。
自分軸をどうやって持つか、周りの反応を気にせずに「自分はこうなんだ」「こうやって生きる」という自分軸をどういうふうに持つか。(大学院在学時代の研究対象でもあった)遺書を書くと自分の思考がすっきりするので、そういった意味でも僕はまだ遺書を研究していきたいと思っています。

企業 - Corporate

株式会社ヘラルボニー 様

写真:株式会社ヘラルボニー 様

授賞理由

「知的障がい者」という事で閉ざされてしまっていた可能性を解き放ち、無数の個性を尊重し、アートという可能性を生み出した企業であり、多様性未来に向けて一歩を進めた会社様であると我々は考えます。
さらに、無銭業務でなく、しっかり事業として成立させる座組にする事で永続可能な活動である事が選定理由となります。

授賞コメント

知的障害のある人たちが可哀想と言われることもありますが、私の4歳上の兄が重度の知的障害を伴う自閉症だったということもあり、自分と同じように笑ったり泣いたり喜んだり悲しんだりしている兄が、なぜ「かわいそう」と思われるのかと違和感を感じておりました。兄がいたことを原点に、知的障害のイメージを変えたいと思い、アートを切り口に会社として挑戦して参りました。
私自身、障害を持つ人は「(実は様々なことが)できる」のに、一般社会での障壁があまりにも高いために、仕方なく「できない(のではないか)」と思われがちなように感じています。私たちヘラルボニーは、その障壁を取り除く存在でありたいと思っております。
そして、私たちヘラルボニーは岩手県に本社を置き、岩手と東京の2か所に拠点を構えております。
今回、受賞された陸前高田市さんとは、陸前高田市役所新庁舎の工事現場の仮囲いをアート化したり、高田高校で「アートエコバック」の製作体験を通して共生社会への理解を深める授業を行うなど、様々な取り組みを一緒に行って参りましたので、このような素晴らしい機会に岩手の企業・自治体が選ばれたこと、本当に嬉しく思っております。

自治体 - Municipal

陸前高田市 様

写真:陸前高田市 様

授賞理由

今年で震災から11 年。復興をするだけでなく、岩手県で初めて『SDGs 未来都市』として 選定され、官学連携業務に取り組むなど、数多くの進化を歩まれていると考えております。
なかでも「SDGs 推進に関する連携協定」を締結している法政大学とのワークショップ等、自治体の枠にとらわれず連携のお取組みをされている事が選定理由となります。

授賞コメント 陸前高田市役所政策推進室政策広報係主任 菅野大樹 様 表彰式より抜粋

ノーマライゼーション、あまり聞き馴染みのない言葉かもしれませんが、これは障害のある人が障害のない人と同等に生活し、共に生き生きと活動できる社会を目指すという理念です。本市はこの言葉すらいらないまち作り(当然の考えとして根付いているという意味で)を進め、障害のある人も、そして子供から高齢者まで、みんなが住みやすい暮らしやすい街を作ろうという取り組みを進めて参りました。
そして、このノーマライゼーションという言葉のいらないまち作りの考え方が、昨今取り上げられているSDGsの誰1人取り残さないという理念と合致したことから、我々は復興に加え、SDGsの達成に向け取り組みを進めてきたところです。
震災から11年、復興はまだ完了しておりませんですが、ハード事業については、ようやく完了であったり、完遂という言葉が聞こえるようになってきております。
これまでは、震災で被災したまちであったり、一本松があるまちというイメージをお持ちかもしれません。今後は、ノーマライゼーションという言葉のいらない共生社会の実現できるまち、防災減災を学べるまち、そして誰もが一度は行ってみたくなるようなまち作りを進めて参りたいと思っておりますので、頭の片隅に陸前高田市を留めていただければと思っております。

Event 2022 Rethink アワードイベント

Rethinkアワード実行委員会

HUFFPOST

ハフポストは2005年にアメリカで創設され、日本版は2013年にローンチしました。ハフポスト日本版は誰もが生きやすい時代をつくることを目指しています。様々なライフスタイルや多様性を尊重する価値観を大切に、記事や動画など様々な方法でニュースを発信。時事ニュースに加え、個人の声も拾い上げるメディアとして、特集や、オピニオン記事などにも力を入れています。

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Boundless株式会社(バウンドレス)は、米国に本社を構えるYahoo Inc.の日本法人です。(旧:ベライゾンメディア・ジャパン株式会社)グローバルで保有するメディアブランドの運営、広告主および媒体社の広告効果を最大化する広告プラットフォームの運営、そして、5G、XR、AIなどの最新テクノロジーを活用した次世代のコンテンツの開発などの事業を展開しています。

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協賛

Rethink PROJECT

当たり前をもっと深く考える。「Rethink」をキーワードにこれまでにない視点や考え方を活かして、パートナーのみなさまと「新しい明日」をともに創りあげるために社会課題と向きあうプロジェクトです。

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Rethink PROJECT

今後の活動予定

2022年2月 Rethinkアワード2022 受賞結果発表
2022年初旬 Rethinkアワード2022 受賞結果発表 当HPにて順次公開致します
2022年初旬 Rethinkアワード2022開催予定

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